姿勢・歩行分析セミナー 足部編 ~足部の解剖・運動学から問題点を見つけ出す方法~

姿勢・歩行分析、足部編
~足部の解剖・運動学から問題点を見つけ出す方法~

昨日は、理学療法士・体の専門家向けのセミナーでした。
「動作・歩行分析(基礎)足部編 ~足部の解剖・運動学から問題点を見つけ出す方法~ 」

歩行分析・動作分析は、なぜ行うのでしょう

・痛みのある動作や歩行・その他の動作から問題点を見つけ、アプローチするため
・治療・施術・トレーニング 前後の比較のため
・歩行・動作自体が問題があるときは、歩行・動作訓練・動きをお伝えするため

 

痛みや、本人の違和感が歩行周期のいつ、どのような方向に関節が誘導されて出ているのか?
場所はどこか?
痛みは、その場所の問題か?
それとも体の連動によって原因は別の場所からなのか?

問題点を見つける。
問題点がわからなければ、アプローチする場所がわかりません。

 

難しいように思えますが、
探偵が事件が起こったときに 犯人を推理して、事件を解決するのと一緒です。
(娘から、名探偵コナンやお尻探偵みたいだねって言われました(笑))

そのための証拠を見つける為に必要な事が、解剖学や運動学。
そう思うと、楽しくなります。

骨には一つ一つ、関節の形があります。
本当にうまいこと出来ています。

関節の形が関節を誘導する方向を決めています。
一つの歪みが、体に大きな歪みに繋がったり。
歪ませないために、体の緊張が高くなったり…

それがわかると、面白いから、知りたくなる!

どこを見たらいいかわからない?という方も多いです。
だからこそ、ポイントを絞る。
一つずつみていくので、最後には全体が見えるようになります。

前後比較は、とても重要です。
前後比較が客観的(他動的)に出来なければ、患者様・クライアント様の主観のみに頼るだけになります。

痛みが楽です。いい感じがします。
初めより痛いです。歩きにくいです。

など…
いいという意見、悪いという意見を聞くことは、とても大切な事です。

でも、体の専門家として行うのであれば、患者様・クライアント様の主観のみではなく、
客観的(他動的)に見る視点がないと、本当に体が変化しているのかわかりません。
ぜひこの視点を身につけて欲しいのです。

 

動作訓練・歩行訓練では、本人の体の癖、動き癖を変えていく必要があります。
毎日の生活習慣が体を作っていると以前ブログにも書きましたが、意識することで変化は大きくなります。

 

昨日は、
足指の変形は足部にどのような動きを作るのか?
足部に擬似的に問題点をつくり、歩行・動作がどう変わるか、みていきました。

今回は第1弾なので継続していきます。

さらに、問題に対するアプローチを行った後は、どうなるのか?は、また次回。

足部の解剖・運動学から問題点を見つけ出す方法を知ってから、患者様、クライアントをみるポイントが変わる。

わかることで、アプローチが変わります。

治療・施術・トレーニングの効果が変わります!

昨日も、セミナーだけのために、東京から6時間かけて来てくださった方も!!(さらに日帰り!)

遠方から、本当に有り難いことです。

知る事が楽しい、その後すぐにに生かせるセミナー。

 

 

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